まあ、実際、色物だとは思うんですが。。。
ちょっと、様子見とか思っていたら、買おうとした日には、もうどこにも置いていない状態な罠 Orz
面白そうなのに___PCの似顔絵作成がw
しかたないのでアマゾンに頼るかどうかを考え中。
まあ、この辺を参照のこと。
ttp://www.michaelsoft.jp/wiz/game/ss01.htm
マーフィーが眼鏡っ娘とは、夢にも思っていませんでしたw
で、古典派のWizファンには、こちら。
IRI-CT (2005/03/25)
売り上げランキング: 123
近日発売 予約可
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でも、俺、これ、買わないと思う。
正直、外伝の一番の魅力は「ゲームボーイでWizが出来る」という所だったと思う。いつでも、どこでもWiz!! 燃えっ!!
それが、パソコン版になったところでなあ、という感じ。
出来れば、PSPとかDSとかで出して欲しかったよ。。。
そしたら、間違いなく買うのに。
コメント
あれだね、パッケージだけ見ても買っちゃいそうだね。(笑
エクスは意外に遊べる(一晩ぐらい人のプレイを眺めた感想)。
元祖Wizardryと特に感覚が異なるのは、マップの構造。エンカウンタが異なる(いわゆる扉のエンカウントがなく、遭遇率も低い)ので、コツコツ進んでいく感覚はあまりない。ダンジョンが地下迷宮じゃなくて、魔法の通路という設定なので、その点は正しいかもしれない。
世界観はファンタジーというより、ロステクモノ。ダンジョン内の印象はむしろ(悪魔の出てこない)メガテン。ターミナルとかあるし。
アイテムの合成はなかなか楽しい。分解して素材にできるのは目鱗なシステム。キャラクターの着せ替え要素もあってそこはナイス(では実はないんだが。後述)。コレクションタイプのゲームとしては正しいシステム。お金がなかなか貯まらず(アイテムの買い取り価格が十分の一)ビンボ臭くてカツカツなのは良い点か。
駄目な点は、エクスとしてのウリである萌え(というか他のWizと比較して軟派と呼ばれるような)要素。着せ替えはポリモデルなのだけど、これがダサイくて萌えないのは最悪。体操着があるのに単なるジャージで、(とりあえず前半では)ブルマがないのはわかってないとしか言いようがない。顔グラはモンタージュなのだけど、パーツが少なすぎでこれも余計。
というわけで、新奇要素として足された学園萌えモノとしての煮詰め度が足りず、Wizのポイントであるユーザーの想像性に対して足を引っ張るモノに成り下がってるのは大きく減点。ポリモデルの非表示をオプションにつけといてくれとお願いしたいぐらい。でも、遊ぶには遊べる印象。腐ってもWizardryではある。
ちなみに、マーフィーはその眼鏡以外にも、モンスターとして登場します。謎があるのか、どーなのか。
今日、アマゾンから「発送したぞ、( ゚Д゚)ドルァ!!」とメール来ましたw
では顔グラパーツの少なさとポリモデルのひどさに目をつぶる準備を!
対ショック対閃光防御!