酷い日

以前から手のひらにかぶれたところがあるのだが、最近また悪化してきたので、週末に病院に言った。そして、塗り薬と飲み薬を処方される。
そしたら、この飲み薬が最悪。
効き過ぎるのか、身体に合わないのか。眠り過ぎるのだ。
正解には起きるのだが、真っ直ぐ歩けず、「あれ?」と思って壁により掛かりつつ、崩れ落ち、意識が途切れる。
日曜日にもそんな感じで待ち合わせをすっぽかした。この時には、体調悪かったのだなあと思うぐらいで、今日、ようやく薬のせいだと気がついた。
今日は意識が朦朧としていて、まともに通勤出来そうにないので、会社を休んだ。
なんたって「休みます」とメール打つのに20分以上かかった。
途中に何度も意識飛んでるし。
ただ、寝ると治る。
まあ、恐らくは寝ている間に薬が抜けているのだろう。
手が痒くならないので、大変ありがたいのだが、もう飲むことないだろうなあ、と思い捨てる。
まあ、疑問なのは薬飲んだらすぐにこの症状にならないこと。
睡眠時に効果があるだけなのか?
せめて捨てる前に薬品名控えとけば良かった。

コメント

  1. 8bit より:

    コエェよ、その薬(゚д゚;
    鼻炎薬とかで眠くなるのはよくあるけど、起床してから影響あるのは初めて聞いたなぁ。

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